2007年 07月 01日 ( 1 )   

まつりのあと   

2007年 07月 01日
ある曲を聴いていて、いつもそれが思い当たる。

まつりのあと。


喧騒が過ぎたあとの、

余韻に満ちたあの感じ。


目の前には霞がかった景色が広がっていて、

地に足がつかない、ふわふわと宙を漂っているような感覚。


新たな一日が、

もう紡ぎだされているというのに、

それを傍観者として眺めているようで。


自分とは無関係に


或いは時間軸がずれたのか



終焉を迎えたのにも関わらず、

その事実を受け入れられずに、

ただただその場に留まって

残響を吸えるだけいっぱいに吸い込んで

願わくば

この身体に刻み込みたいと


そうしてその場をあとにする。



そんな背中はとてもいい。
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by kokuhfrom5 | 2007-07-01 05:09 | internal